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お肌を守るために体は、メラニンを出し紫外線から守ります
メラニン色素を出すことでお肌を守っています。
とはいえ、年齢を重ねるたびに嫌なシミが増える。
私自身がそうだったように
あるドクターズコスメ使いだして 6ヶ月
目の周りの黒ずんだ色素沈着
全体のお肌のトーン
頬~目の周りの数えきれないシミ
これから、今以上にシミをできないようにする目的なんですね。
■守り 【メラノサイトの働きを抑制しシミを出来にくくさせる美白成分】
チロシナーゼ活性・合成抑制
・ビタミンC誘導体
・アルブチン
・コウジ酸
・エラグ酸
・プラセンタ
・カモミラET
・ルシノール
・リノール酸
・ハイドロキノン
情報伝達抑制
・トラネキサム酸
メラニン還元
・ビタミンC誘導体
■攻め【メラニン色素除去・排出】
・ハイドロキノン
しかも美白成分によっては
など、「肌に合わない」という課題があります
「メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ」あるいはこれに類似した効能を表示することが認められた成分。安全性から配合量が決められています。
美白有効成分は、「メラニンの生成を抑える」「メラニンを除去する」など
お肌に対する作用の強いものが多いので、どうしても肌が弱い人にとっては刺激になってしまいがちなんですね。
・一番効果改善症例を題している美白作用がある成分。
・ハイドロキノンはコウジ酸、100倍近くチロシナーゼの活性を抑える効果
・アメリカを中心40年の歴史をもつ美白剤
・FDAは現在ハイドロキノンをシミに対する安全かつ効果的な治療方法
簡単に長所を言いますと
・シミの原因となるメラニン色素の生成の指令をストップする
・メラノサイトでのメラニン生成を防止する
・肌にメラニン色素が沈着するのを防ぐ
・すでに色素沈着したメラニン色素を還元してシミを薄くする
もっと簡単に言いますと・・・ハイドロキノンは
医療機関でハイドロキノンは高い効果が知られていまが、
この成分は医師の指導のもと使うもの。
化粧品や薬用化粧品に配合されることは少ないです。
・今まではエステシャンの指導の元のサロン専売品
などは見受けられました。
でも最近では、
・通販商品
・個人輸入
などで簡単に手に入るのも事実。
その分一方で、お肌へのトラブルを招いています。
・薬やけのようなくすみができた
・ヒリヒリする
・お肌が赤くなる
など症状がありましたら必ず使用をすぐにやめましょう
本来は、皮膚科の先生、エステシャンのプロの指導が必要ですから。
・ハイドロキノンの濃度が多いほど良いと思っている
ハイドロキノンの濃度が濃すぎると、刺激が強すぎて肌荒れを起こす可能性が高いです。
又、ハイドロキノンの成分自体の弱点は
体験されていませんか。クリームが変色してきたこと。
・酸化したものを肌に塗ると、赤みや皮膚炎の原因
・活性酸素を発生させ老化の原因
最近の原料の開発が進み「安定型ハイドロキノン」
・不安定な状態
・劣化しないように
工夫されています。
2001年から日本でも、配合率が4%以下ならハイドロキノン化粧品を製造・販売してもいいと厚生労働省が定めました。
私自身もしみ、くすみを改善し美白効果抜群のドクターピュアラボ
ちなみに、ドクターピュアラボに配合されているハイドロキノンは、
2~4%の商品
当店のシミご相談のお客様には
ハイドロキノン配合化粧品を使われていたという方が本当に多いです。
お客様から教えて頂く今までのホームケアは
ネット通販の ビー〇〇〇さん、 〇ン〇〇ー〇さん
エステ通いされていた女性で
エステサロン専売品 ドクター 〇〇〇さん
など
それだけシミに悩み、皆さまあの手この手でレーザー治療、フォト、ハイドロキノン、
輸入商品、皮膚科でもうすでにご経験済みで、すがる思いの方もいらっしゃいます。
初回カンセリングの時にこんな声を教えて頂きます
・「使っていたけれど、シミが改善しませんでした」
・「かぶれて使えなくなり、ハイドロキノンアレルギーと言われた」
そんなお声頂いた方も
ドクターピュアラボのハイドロキノンは数ヶ月~約一年でシミを改善から解決へ導き
ご本人様はもちろんご本人様の周りの友人、家族、職場の人たちがビックリするぐらい 結果が出ていることは事実です。
1クール(約半年)の肌再生プログラムで、一番のお悩みであったシミが
肌質改善、くすみ改善、シワ改善されたT様。
↓ ↓ ↓
他メーカーのハイドロキノンでは 効果、実感することがなかったけど
それは、
①ハイドロキノンの純度
仮に配合%が同じでも、ハイドロキノン原料自体が精製する純度が違います。
ドクターピュアラボでは精製純度が純粋なので
「ピュアハイドロキノン」といいます。
②様々な美容成分の絶妙な配合バランス
ハイドロキノンだけがお肌を美白効果、シミ改善しているわけではありません
他の選ばれ優れた美容成分との【純度、濃度、組み合わせ】のチームプレーで効果UP
ドクターピュアラボの 「ピュアハイドロキノン」 は、
たとえ同じ4%と謳っていても、シミに対する効果、改善は別次元のもの。
目に見える効果をはっきり出し続けているからこそ。
美容業界専門誌が”絶大な支持を得るドクターズコスメ”と特集するほど
例えば
・あなたに合して、使い始めてどの時期にどのアイテムを使いいいのか
・あなたに合して、どのくらいの使用量がいいのか
・あなたに合して、お肌に刺激ある場合どうすればいいのか
ドクターが、お1人お1人の状態を見極めて、お薬をコントロールして処方するかのように
他メーカーの美白化粧品では物足りなかったという方、
是非一度ご相談下さい。
特別な化粧品配合処方で
ドクターピュアラボ研究開発の安田先生をご紹介させていただきます。
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ドクターピュアラボの基本コンセプトである 「肌再生理論」をベースに処方研究をするうちに
ある事に気が付きました。
それは、33年間培ってきた処方開発の概念を変えなくてはならないことでした。
開発のキーワードは「ハイドロキノン」「抗酸化」「高純度成分」
すべてを効果的になおかつ安定性のある製品にすることは難しく、高い壁でした。
長い年月を経て完成した製品は、
「誰にも真似できない」「誰もが感動できる」 製品になったと自負しています。
お客様から、 「このスキンケアにはウソがない。ウソがないスキンケアというのは、
正しく使えば期待に応えてくれる肌になる」 という声を頂きました。
概念を変え基本から見直した結果、このような声を頂けたのだと嬉しく思っています。
今後さらに感動できる製品の開発に取り組んでいきたいと思っています。
~プロフィール~
大手化粧品メーカーで33年間勤務。
医薬部外品・化粧品の責任技術者、統括製造販売責任者の資格と経験を生かし、
無香料・無着色・ノンパラベン、オーガニック原料を吟味し成分特性を生かした
美肌実感の高い ドクターピュアラボ の製品を完成させた。
現ドクターピュアラボ研究室室長。